誘導心理学

損した人生にならないための、人と上手に付き合う心理学。

【心理学】行動するためのエネルギーを無駄遣いしないために

んでいただきありがとうございます。

 

翔です(/・ω・)/

 

 

毎日、仕事にいったり、学校にいったりといった日々を送っている方がほとんどかと思います。

 

 

あなたは多分仕事に行く日々を送っているのかもしれません。

 

 

時間が過ぎれば過ぎるほど、あるいは帰宅時間になるにつれ身体が疲れていったりしませんか?

 

 

極端に言いますと一日に使えるエネルギーというのは限りがあります。

 

そのエネルギーをできるなら無駄遣いせず、消費を抑えながら過ごしていきたいと思いませんか?

 

 

仕事が終わって帰宅してぐったりするのも悪くはないと思います。

 

 

ですが、人には生きる時間に限りがあります。

 

 

有限です。

 

 

会社に行ったり帰ったりの毎日は正直おもしろくないですよね?

 

 

でも行動する元気がない、体力が無いという言い訳じみたこたえで自分を正当化していますよね?

 

 

 

できるだけ、疲労を抑えることができたら試してみたくないですか?

 

 

方法があります。

 

 

習慣化することです。

 

 

 

さらに具体的に言いますと、判断することを減らしてください。

 

 

 

脳は行動することによって疲れているのでないのです。

 

 

 

実は小さな意思決定の連続によって疲れていくのです。

 

 

この決断を減らすとすれば、習慣化させることです。

 

 

習慣化することで決断自体がなくなりますよね。

 

 

この日々の決断を減らすことで少しでも意思決定する回数を減らしていきましょう。

 

 

エネルギー消費を抑えられいつもより集中力を節約していくこともできるのです。

 

 

ちなみにこういった決断など集中力のことに関して、「ウィルパワー」とも呼ばれています。

 

 

読んでいただきありがとうございました。