誘導心理学

損した人生にならないための、人と上手に付き合う心理学。

【心理学】嘘がバレなかった時にでる仕草

んでいただきありがとうございます。

 

翔です(/・ω・)/

 

世の中、嘘をつく人は全然いますよね。

 

なかには平気で嘘をつく人も。

 

平気で嘘つく人を見破るのは案外難しかったりします。

 

でも見破る方法が無いわけではありません。

 

では、どこで嘘を見極めるか。

 

それは嘘がバレなかった時に見せる仕草で、嘘かどうかを見極めるのです。

嘘がバレなかった時に見せる仕草4つ

f:id:syo0726:20170801161251j:plain

  • 「口元に手を当てる」
  • 「首元や胸に手を当てる」
  • 「唇を舐める」
  • 「口角の片側が上がる」

これは、「うまく騙せた」「言い逃れることができた」といった安堵感から現れる仕草です。

 

嘘をついていなかったらこれらの仕草は出てきませんからね。

 

まとめ

口元、首元、胸に手を当てたり、唇を舐めたり、口角の片側が上がったら嘘をついている可能性がかなりあります。

 

あなたも騙される側の人間にはならないように( ゚Д゚)